椎弓形成術後も続く不調について
person40代/女性 -
10年以上前から頸椎ヘルニアがあり、2023年11月に頸椎症性脊髄症で後方からの椎弓形成術を受けました。術前の症状は両腕の極度の怠さや、両太腿の突っ張り感、あと一番辛かったのが上肢のピクピク、肩甲骨の強張りと腕がガクガクしてビクっと反射してしまうミオクローヌスでした。
術後すぐ、右肩から右腕に激痛が現れ、右手指の痺れ(親指と人差し指)も発生しました。一時期右腕が上がりづらくなりましたが、それは回復したようです。痛みや痺れは神経圧迫が強かったせいだと思われるので、すぐ治まると言われていましたが、4ヶ月以上経った今も激痛ではなくなりましたが、痛みも痺れも治っていません。
それどころか手の痺れが毎日続いてるため、親指と人差し指の間の筋肉が萎縮してきてしまいました。
そして一番不安なのが、術前の辛かった症状が変わらず続いている事です。
今では術前からの全身や上肢(力こぶやその裏)の酷いピクピク、肩甲骨の突っ張り、腕のびくつき、加えて術後から加わった両腕の筋力の低下(プルプルしてしまう)、肩周辺の痛み、先ほどの手の萎縮等、実はALSだったのではと不安でたまりません。(手の水かきの部分が萎縮するようなので)
最初に不安な症状が出始めてからすでに2年半近く経過しており、色々な症状が出てきたのでしょうか。
これからまた手術を受けた病院で検査を進めることになると思いますが、神経や筋肉の病気の可能性はありそうでしょうか。
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