てんかん、イーケプラについて
person30代/女性 -
小学校6年生からてんかんを発症しています。体のピク付きがほぼ前触れで倒れてしまうてんかんです。
現在30歳の2児の母になります。
てんかんを発症してからデパケンを飲んでおり、倒れては増量し1200mgと(他に覚えてないてんかん薬)を飲んで24歳まで落ち着きました。17歳が最後のてんかんとなります。
24歳で子供を授かり、薬が多すぎるのと妊娠には向いてない薬ということでつらい経験をし(子供を堕ろしました)そのあとにすぐにイーケプラへ徐々へ変更し、単剤で第一子を出産しました。
性格的な面もありますが、
産後うつにもなり、すぐによくはなりましたが、第二子を出産した後も
自分の中に不安が絡まりつくようになりました。性格的なものなのか主治医は他の薬に変えようか提案してくれますが、
1人目出産後イーケプラをラミクタールに変えてしまった後に倒れてしまいました。
2人目の出産後は鬱はありませんが、仕事復帰をきっかけに自律神経が乱れやすくなり、生きる未来が見えないことと、でもイーケプラを減らしたら倒れてしまう不安で400mg→200mgに減量
その後一年経ち発作はないですが何かのきっかけで不安になりそれが付きまとうようになります。いつも自分の性格からそうなるのか、副作用があるからなのかわからないのでイーケプラを止めることができません。長々とすみません。
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