リュウマチ性多発筋痛症
person50代/女性 -
私の41歳の女性の友達のことですが、始め腰の重苦感、39度台の熱発
、頚部から頭にかけての痛みが強く起きれなくなり、病院に受診した結果、CRP12台白血球14000台、腹痛あり、アミラーゼ上昇、腹水軽度あり、腹膜炎の診断にて1週間絶食していたら結節性紅斑と同時に、四肢の関節炎がひどくなり、しばらく入院して様子を見ていた。この間リウマチの検査も異常なく(もともと10年以上回帰性リウマチで関節痛繰り返しており、最近頻度が高かった)結果的に医師の診断は、「リウマチ性多発筋痛症の診断が出た。治療としてプレドニン10mg開始し1ヶ月かけて現在5mgまでとなったが、まだ肩の痛みがある。
内服後は大腿部と肩の痛みと頭重感が主だった。
医師からは、この疾患は近年分かったものだといわれているが、中々快方に向かわず本人が心配している。
医師はプレドニン2mgを一生飲んだほうが良いといっている。このようにプレドニンを継続する必要があるのか、痛みが取れるのか本人が心配しており、本人の承諾を得て質問しました。
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