食欲不振、顔が引きつる

person50代/男性 -

主人がパーキンソン病を患っていましたが、それに加えて鬱を併発したようです。鬱を併発したのは、明らかに原因となるストレス要因があってのことです。パーキンソン病のためにはドパコールを毎食後に加え午後3時頃に追加で1日4回、エンタカポンを毎食後1日3回、アジレクト朝食後のみ1回を服用していました。アジレクトは抗うつ剤と併用できないと言われ、服用をやめました。アジレクトの服用をやめて2週間後に、鬱の治療のため、セルトラリン錠25mgの半錠を服用し始めましたが、その後、服用前から見られた食欲不振や鬱によると思われる不調があまり改善しなかったため、医師に相談した上でおよそ10日後に1錠に増量しました。増量後、翌日は神がかったように調子が良かったのですが、その翌日からまた不調に転じました。不調の時は、顔が引きつって口が動かない、そのため食事ができない等と訴えます。今のところ、1日のうちのどこかの時点で何かしらを口にすることはできていますが、家の中での活動もトイレに行く時など、最小限になってしまっています。顔が引きつる等は、薬の服用前から訴えがありましたが、現時点で、症状が出る時は以前よりひどくなっているように見え、また身体的活動量は明らかに減っています。

アジレクトをやめた影響なのか、セルトラリンの副作用なのか、あるいは別の要因があるのか、よくわかりません。
精神科クリニックでは家族相談ができるので、随時相談はできますが、パーキンソン病の方はそれが簡単にできず、また本人を移動させることが今は難しいので、なんとか助言をいただきたいです。

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