胃内視鏡結果(逆流性食道炎、胃粘膜下腫瘍、十二指腸乳頭部腫大)
person50代/男性 -
毎年胃カメラ検診を受けており、今年は去年までとは違う病院(先生)です。
結果は、1逆流性食道炎GradeM、Barrett食道(SSBE)、2胃粘膜下腫瘍、並びに胃ポリープでした。
1 逆流性食道炎GradeM、Barrett食道(SSBE) *写真1 について
「発症したり、治ったりしている跡が見られる。ひどくなると食道がんになる可能性がある」といったコメントでした。胸やけなどの症状はないのですが、日常生活で気を付けることはありますでしょうか?
2 胃粘膜下腫瘍 *写真2 について
3年前、1年前には5mmと指摘されています。今年は8mmでした。「2cmを超えると精密検査が必要。1年後も検査しましょう」とのことでした。測定方法/先生による測定差かもしれませんが、大きくなっていることは気になります。1年後の検査待ちで特に問題ないでしょうか?
3 十二指腸に乳頭部腫大疑い *写真3 について
昨年初めて指摘され、”5mm程度、3か所の生検結果は良性”でした。今年の先生からは「特に問題ない」とのことで、特に診断レポートにも記載はありませんでした。そもそも問題ない症状なのでしょうか?
よろしくお願いします。
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