頸動脈の狭窄について
person60代/女性 -
86才の母ですが、2週間前にスプーンを3回落とす程度の軽い脱力があり、内科の先生の薦めで脳外科に入院して、2週間、点滴で血栓を溶かす治療をしていただきました。
初めから、会話に異常はなく、点滴後は手芸もリハビリでしています。
入院時、左頸動脈が75%狭窄していると言われましたが、2週間の点滴で狭窄が少なくなっているということはないのでしょうか?
ステント手術を薦められています。
手術を決める前に頸動脈の狭窄の具合を調べたりはしないのでしょうか?
なにぶん高齢の母ですので、全身麻酔による手術が心配でなりません。
アドバイスのほど、よろしくお願いします。
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