40代出生前検診の羊水検査について
person40代/女性 -
40歳にて2人目を授かりました。
その時元医院長の先生が担当で、出生前検診のお話を相談しました。
羊水検査のリスクの話をしたら、流産のリスクはそこまで高すぎる事はないので難しく考えなくても大丈夫ですよ〜と寄り添った意見をいただきました。
後日旦那さんと話し合い、私たちなりに色々調べました。
費用の事や、ある程度の染色体異常がわかる羊水検査を受けたいなと考え、2回目の検診の時、その旨を現医院長に伝えました。
すると、今は羊水検査を受ける人が少なく、流産の可能性もあるのでNIPTを受ける方がほとんどですと説明さました。
次回一度NIPTのカウンセリングを受けることになったのですが、どうも元医院長と現医院長の意見が違い不信感を抱いてしまいました…
羊水検査よりNIPTを押されている感じで…
病院としてもリスクが少ない方を受けさせたいと思うかもしれないですが、今は羊水検査は本当に受ける人は少なくなっているのでしょうか?
NIPTで陽性が出た場合羊水検査は必須になってくるのであれば、最初から羊水検査の方を受けたいと思う意見は少ないのでしょうか?
このまま今の産婦人科を決めるのか少し悩んでおりますので、ご意見いただけると嬉しいです…
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