腰椎椎間板ヘルニアの診断書

person40代/女性 -

診断書についてご質問です。

3月4日腰に激痛があり、お尻の痛みや右足、膝にしびれや痛み等坐骨神経痛の症状もあり、しばらく動く事ができず、7日に整形外科を受診してMRIにて腰椎椎間板ヘルニア(8年程前にも同じ場所で再発)と診断がありました。
9日に休職の為、診断書を書いていただきました。

腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と右下肢痛がみられ、疼痛が強いため、本日(3月9日)から1カ月間(4月9日)の休職による安静加療を要す見込みである。

との内容です。
ヘルニアが大きいことから手術の検討もしましたが、吸収されやすいヘルニアであるとのことから、鎮痛剤等の服用とブロック注射での治療の保存療法を始めましたが、1カ月では復職できるほどの回復ではない為、再度、診断書の発行を依頼しようと思います。
職場でも診断書の提出で休職に対応はしていただけるようです。

その際、4月9日までの診断書を出していただいており、もし2回目の診断書の発行が4月2日と日にちが被ってしまうような形での発行は可能でしょうか?
職場から9日を待たずに、今後の休職に人事等対応するため、早めの提出を依頼されております。

また診断書の休職にあたり記載内容等のアドバイスもいただきたくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師