内服変更と効果、副作用について
person70代以上/男性 -
パーキンソン病 85歳男性
レビー小体認知症あり
ハルロピテープ8mg
レボドバ300mg/3回服薬中
父ですが、3週間前細菌性肺炎退院後、元々ある幻視や夜間時々不穏もあり、
ツムラ抑肝散加陳皮半夏5mg/2回の内服を開始しました。
嚥下機能がやや悪く、ヨーグルトなどに混ぜて飲んでおりましたが、医師より錠剤の方がと、バルプロ酸ナトリウム徐放錠200mg/2回が処方されました。
てんかんはありません。
パーキンソン病は精神科医と神経内科医の2人で診てもらっており、
漢方は精神科医より処方、今回のお薬は神経内科医より処方されました
飲み始めてから、眠気が強い感じがあり、もともと起立性低血圧があり、ふらつきなども不安があります。
これまでもお薬を変更すると、効果より副作用が強く出てしまい、中止する事が度々ありました。
まだ医師には相談しておらず、次回3週間後まで様子を見た方が良いのか困っております。
代わりの薬とだけ言われ、薬の内容も父に効果があるのか少し心配しています。
よろしくお願い致します
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。