妊娠34週 子宮頸管長について
person40代/女性 -
本日妊娠34週に入る4人目妊婦です。
3日前、ほんの少量の出血があり、土曜日だったため休日診療でかかりつけの病院で診察してもらいました。
担当の先生は当直の先生で、主治医の先生とは違う方でした。
診察の結果、出血は診察時には止まっていて特に異常なし、子宮口も閉じているようでしたが、子宮頸管が24ミリと短めだったことから、切迫早産との診断を受け、リトドリンを3日分処方してもらい、食事トイレ、お風呂以外は基本横になって過ごして下さいとのことでした。2日間実家や義実家に子どもをお願いし、なるべく安静に過ごしました。
その2日後の昨日、通常の妊婦健診があり、主治医の先生に診察していただきました。2日前のことを伝え、内診してもらったところ、2週間前の健診時(頸管40ミリ)から特に進んだ様子もなく、子宮口も閉じていて、頸管も35.6ミリあると言われました。同時にトリトドンも飲まなくて良いということ、また日常生活についても、安静は必要ないと言われ、2日前との違いに戸惑ってしまいました。
過去3人の出産でいずれも切迫早産になったことはありません。また3人とも38週以降に自然分娩で出産しています。
現在子どもの春休みで、先週からほぼ動きっぱなしの生活をしてしまっていましたが、そのようなことも影響したのかと反省しています。
妊娠34週で子宮頸管が24ミリになったこと、また2日後の健診で35ミリに伸びた?こと、生活の仕方について、どのようにすれば良いのかアドバイスいただけたらと思います。
主治医の先生は2人目の時からずっと担当してもらっている先生なので、もちろん信頼しているのですが、一度24ミリと計測された以上、その結果も気になっています。
お腹の張りはやはり9か月に入った頃から、特に夕方から寝る前までは頻繁になってはいますが、数十秒で治まる程度です。ご意見よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。