手術跡の縫合糸らしきものについて
person40代/女性 -
お世話になります。
先天性大動脈弁狭窄症の治療のため、今年1/9に胸骨正中切開にて手術を受けました。
術後に貼られていたテープを貼り替えていたところ、傷跡の一番上の端の部分に、尖ったものがあることに気付きました。
目視では、何か白っぽい線があるような感じに見えます。
触れると何か硬いものが引っ掛かる感触で、押すと若干痛い気もします。
気になって、ふと家にあったマイクロスコープで拡大して見てみたところ、縫合糸っぽいものが弧を描いて皮膚から出ていました。
写真をご確認いただけますでしょうか。
質問させていただきたいのですが、
1.これは手術時の縫合糸でしょうか?
2.縫合糸がこのように皮膚から出ているということは、たまにあることなのでしょうか?
3.手術を受けた病院には、次回は5月末に外来診察の予約があるのですが、そこで主治医に相談すべきでしょうか?
あるいは、予約を待たず早めに相談した方がよいのでしょうか?
ご意見頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
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