肛門管癌、放射線治療後の排便と痛みについて
person50代/男性 -
昨年の8月に肛門管癌の手術を受けました。人工肛門は避けられましたが、検査で顕微鏡レベルの癌細胞が残っていることを執刀医から伺いました。悩んだ挙げ句、セカンドオピニオンを受け、皮膚癌の専門医より、放射線治療と抗がん剤治療をして頂き、今年の1月上旬に退院をして、現在は自宅療養をしています。当初、排泄時に出血を伴う痛みがあり、医療用麻薬を使うこともありましたが、現在は通常の痛み止め、整腸剤、酸化マグネシウム、アズノール軟膏、キシロカインゼリー等の処方を受けて療養しています。手術と放射線治療の影響で肛門狭窄になっており、毎週通院して主治医よりプジーをしてもらっています。
症状は緩やかに改善しているようですが、肛門部が硬くなっていて、排泄時にまだ痛みがあってとてもつらいです。復職について、主治医は、傷的にはもう良くなっているし、肛門部を切っているので、痛みは残るもの。徐々に良くなるし、通常の生活に慣らすことが大事なので復職出来るとおっしゃいます。しかし、肛門が硬くなってしまい、プジーをしてもらってはいますが、依然排泄時は、痛みを伴いとても辛い状況です。ですので、今すぐの復職は躊躇っています。
硬くなった肛門から排泄するのはとても痛いので、肛門を柔らかくする軟膏薬あるいは薬は無いものでしょうか?また、硬くなった肛門を柔らかくする方法はありますか?また、一週間前位から、お腹が張ってグルグル音がします。軟便気味で不安です。便秘はしていません。ストレスでしょうか?
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