副鼻腔炎　微熱が続く

50代/女性 - 2024/04/03

50代前半、母についてです。
以前にもご回答頂いた先生方ありがとうございました。

その後の経過や上記テーマについて、再度ご相談をお願いします。

改めて経過を書きます。

3月21日のレントゲン結果(画像添付)から、両側副鼻腔炎の診断。その日の採血でCRP14.5の炎症値。診断前の1週間、ピーク時は40℃の熱発も認めていました。
1週間分の抗生剤に加え、23日に点滴治療を実施しているそうです。

24日に上記状況を母より確認し、24日時点では熱が37.8℃ぐらいを推移しており、体調もピーク時よりは大分落ち着いたとの報告。

その後、3月30日に再受診。
レントゲン結果にて、鼻は良くなってきている。採血でもCRPは5.61まで低下。
しかし、微熱や炎症値は残存。白血球数は50 10”2/μl。
抗生剤を変更し、更に1週間経過みることに。

現在(4月3日時点)。
微熱は時々出る。出る時は37.3℃程を推移。鼻や体調は大分落ち着いている。

副鼻腔炎についてですが、
体調も含め、徐々に熱は下がってきている様子ですが、3週間以上も熱が続くことはあるのでしょうか？改善してきていると捉えてもいいですか？

節外性NK/Tリンパ腫　鼻型の既往(4年半前に寛解。前回の質問に経過を書いております。)もあるため、気になりました。

宜しくお願いします。