膀胱がん焼灼措置後の過活動膀胱等について
person70代以上/男性 -
70歳男性です。昨年1月に初期の膀胱がんをTURBTで削り取りました。その後、昨年10月に再発が疑われ、経過観察後今年1月に再発だと思われる(Drによると、「確定はできないが再発の可能性が高いので焼いてしまいましょう」とのことでした)部位の焼灼処置を受けました。
そして、今まで3か月毎に検査を受けてきたのですが、今回再発が疑われたにもかかわらず、次の検査は6か月後でよいと言われました。間隔があいて大丈夫でしょうか?
素人的に考えると、再発が認められたのに検査の間隔が長くなるというのが不思議です。言われた時点では半年に一度になったので喜んでいたのですが、最近何となく不安になってきたのでご相談しました。
それと、焼灼措置後、過活動膀胱の症状が強くなりました。以前から多少過活動膀胱気味ではあったのですが、措置後ひどくなってきました。具体的には急に強い尿意を感じ、トイレに着く前にわずかですが尿漏れを起こすことがしばしばあります。またその時の尿量も200~250cc程度です。これは焼灼措置と関係ありますでしょうか?もしあるのであれば治療法はありますでしょうか?
もちろん医療ミスなどと追求するつもりは全くありません。ただ、原因を知りたいだけなのでお教えください。
現在、八味地黄丸を服用していますがあまり効果がありません。バップフォーなど他の薬剤で治りますでしょうか?
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