手握り込めない事のセカンドピニオンの見解について
person50代/男性 -
今年の1月11日より、右手が握り込めないので、整形外科を受診しました。その後、左手も同じ症状になりました。初診では、レントゲン、血液検査でリユウマチで無く関節炎の診断で、今にいたるまで、ロキソニンと胃薬と任意のリハビリだけです。2月頃、かかりつけ内科医から、メチコバールを処方されました。3月に、別の整形外科を受診した所、私の話だけから、同様の診断になりました。セカンドピニオンの意味有りますか?
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