2歳8か月の子ども、肺炎と喘息疑いによる低酸素状態

person乳幼児/女性 -

2歳8か月の子どもが初めて肺炎と診断され、低酸素状態が続いています。

風邪症状が出現し内服治療していましたが、熱が下がらず咳も酷くなったため、再受診したところ、肺炎と診断されました(風邪症状出現から7日目)。
喘鳴と陥没呼吸、採血で炎症反応あり、レントゲンで右肺にしっかり肺炎が認められたそうです。

現在入院4日目です。抗生剤投与4日目、ステロイド投与3日目です。
熱は下がり、喘鳴も良くなっていますが、酸素の数値が上がらず、酸素吸入なしで83〜90、酸素ありで93〜95という状態です。心拍数も140〜160です。

年齢的に酸素マスクや鼻からのカニューレ?を嫌がり暴れて取ってしまうため、胸元にチューブをテープで貼り付けて対処しています。
(体調不良のせいか普段は聞き分けが良いのですが癇癪が酷くなりかなり不機嫌です。)

主治医にも質問していますが、曖昧な回答しか得られず、不安を感じているため教えてください。

1.このような低酸素の状態が続くと脳や内臓に影響しますか。後遺症などが出ないか心配です。
(どのくらいが許容範囲なのでしょうか。このままで様子見でいいのか不安です。)

2.肺炎は再発しやすいですか。
(肺炎と診断されたのは初めてです。また、これまで風邪の咳が治りづらいことはありましたが、喘息疑いと言われたのも初めてです。アレルギー検査はこれからする予定です。)

内科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師