心電図がサドルバッグ型からコーブド型に変わっていた。
person30代/男性 -
今日心電図検査をして、V1とV2でコーブド型軽度ST上昇(右胸部)との事でした。2018年8月より、サドルバック型ST上昇との診断が出てました。今日は1肋間上げて2回心電図をとり、2回共にコーブド型が出ました。2021年から1年間隔で不整脈専門医の循環器内科で、心電図検査してました。突然死の家族歴もなく、失神もないので今後も一年おきに検査で良いとの事でした。2021年検査時もコーブド型が出て(もらった心電図にはサドルバックと記載)、2022年はサドルバックのみで、コーブドは出てなかったとの事でした(2023年は受診するのを忘れてました)。心電図も一日や一週間で変わる、コーブド型が出ない時もあるとの事でした。実際2023年は、会社の健康診断では不完全右脚ブロックとの診断で、サドルバックもコーブドも出てませんでした。交通事故にあい死ぬ確率よりも低い、普通の人と同じ生活をしてて良い・運転も仕事も全く問題ないから気にしなくて良い・一年間隔で今後も検査で良く何もしなくて良いとの事でした。
ブルガタ症候群怖いなと感じてます。確率は先生の言う様に低いのでしょうか?日常生活で気を付ける事はありますか?もし、ICDを入れたりすると仕事や転職・運転の日常生活に制限はかかりますか?介護施設で勤務してます。
病院系列の施設勤務で、かかりつけ医も勤務先の病院の先生です。ブルガダ心電図の件で相談した際に、不整脈専門医の先生を紹介して下さり、2021年から通ってます。今回も心電図検査に行った?と勤務先の先生に言われて、思い出して受診したらコーブド型になっててショックでした。勤務先の先生には、何と伝えたら良いですか?
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