椎間板ヘルニア内視鏡手術からの固定手術のリスクについて

person40代/男性 -

2.3年前より、しびれや腰痛、ギックリ腰に悩んできて、病院で椎間板ヘルニアの診断受け、去年ヘルニコアを行いましたが、前屈みが出来ない。腰回りが圧迫される感じ、悪いところを圧迫しすぎると体調不良になるなどの症状がなくなりませんでした。先生の話では、内視鏡手術とボルト固定する方法があるが、固定術は、後々周りの骨にダメージがくるので年齢的に勧めないとのことでした。内視鏡入院手術を行いヘルニアを切除し焼き切り、術後腰回りの詰まった感じはなくなった気がしました。しかし姿勢によっては以前より痛みが増えその痛みのため身体に動かしにくい制限が増えて、術後2週間経っても、動きによってギクッと痛みが走り、庇いながら動いたり歩くといった感じです。悪いところをあまり圧迫すると体調が悪くなる症状も出ます。これらの症状がこれから無くならない場合さらに固定術を行った方が良いのか?その場合本当に改善が見込めるのでしょうか?正直、固定術を行っても腰の状態を悪くするリスクの方が大きいのではと不安があります。固定術は、年齢的に他の骨もダメになっていくから勧めないという先生の話や固定術は悪くなるからしない方が良いという経験者の方の話もあるようで気になります。かといってこの腰の状態では、自分の仕事の介護はもちろん一般の仕事もどの程度やれるか?不安があります。 
1.私は48歳ですが、固定術行う場合、他の骨にダメージがきてしまうリスクは、年齢的に避けた方がやはり良いのか?
2.今の症状の根本改善のためには固定術まで行った方が良いのか?
3.固定術行って症状が悪化するリスクはないのか? 
アドバイスお伺いしたいのですが、お願いいたします。

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