IgA腎症もちでの妊活

person30代/女性 -

32歳です。31歳で出産し、産後IgA腎症を発症したため、ステロイドパルスを1回したのち、2023年12月からプレドニンを30mg服用し、現在は減薬して10mgです。ステロイド服用後からカンジダに頻繁にかかっていたことと、タンパク尿の経過が良いため、この調子でいけば減薬して6月くらいにはステロイドをストップできそうと主治医から聞いています。
妊娠希望の旨を伝えたところ、妊娠を待てるのならステロイドをストップして3ヶ月くらい様子を見てリバウンドしないこと確認して妊活をした方がいいけど、妊娠を急ぐのであれば、少なくとも尿タンパクcr比が1をきるまで待ったほうがいい、と言われました。現在、egfr 83.5、血清クレアチニン0.66です。また、フォシーガ10mg、ランソプラゾール15mg、ケレンディア錠20mg、ロスバスタチンOD錠2.5mgも服用しています。

Q1.できるだけ早く子供がほしいのですが、尿タンパクcr比が1を切ってすぐ妊娠した場合、ステロイドストップ後リバウンドしないこと確認した場合に比べてどんなリスクがありますか?やはり母子ともに危険なのでしょうか?

Q2.現在服用中の薬は胎児に影響ありますでしょうか?妊娠がわかった時点でストップすれば問題ないでしょうか?

これまでの尿タンパク/クレアチニン比の経過
2023/11(ステロイドパルス前) 8くらい※
2023/12 4.68
2024/1 3.49
2024/2 1.70
2024/3 1.98
2024/4 1.28
※風邪をひいて肉眼的血尿もあり値がすごい悪かったです。

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