両側チョコレート嚢胞 穿刺吸引後体外受精の感染リスク

person20代/女性 -

以前も質問させていただいております。アドバイスをくださる先生方、ありがとうございます。

29歳、挙児を強く希望しています。
MRI、腫瘍マーカー、エコーにより、
両側チョコレート嚢胞(右:7cm、左:5cm)の診断を受け、
嚢胞の穿刺吸引後の採卵、体外受精を視野に入れて検討しています。
チョコレート嚢胞は多房性で、他に小さな嚢腫も点在しているようです。
保存的核出手術後での再発の可能性は半年以内とのことでした。

1,大きなチョコレート嚢胞の穿刺吸引による卵巣の感染リスクは高いものですか?
また、感染した場合、卵巣機能が低下する可能性、それにより、卵巣を摘出しなければならなくなる可能性はありますか?
あるとすれば、どれくらい可能性は高いですか?

2,核出手術による卵巣機能低下と、卵巣の感染による機能低下は、どちらの方がリスクが大きいですか?

3,アルコール固定によるリスクにはどんなものが考えられますか?

4,自然妊娠、体外受精等の方法は問わず、この状況で、より妊娠の可能性が高まる方法について、
できれば、お答えくださる先生方のお考えを教えて欲しいです。

夫婦共に挙児を強く希望していますが、結婚直後で、不妊の自覚もないままの発見だったので、日々、チョコレート嚢胞のことしか考えられず、気持ち的にも疲れてしまいました。

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