難治性マイコプラズマジェニタリウムの悪化
person30代/男性 -
今39歳ですが30歳の時からマイコプラズマジェニタリウムを患ってます。慢性前立腺炎と診断されました。
この9年間は数年に一度の頻度で症状が再発して、そのたびにアジスロマイシンを処方されて症状がなくなったら経過観察の繰り返しでした。
なお、29歳の時に別の感染症治療でミノマイシンとクラビットは副作用発現したため、それ以降服用したことはないです。
以下時系列的です。
初診 2024年3月2日
右睾丸の痛みが数日続いていたため、近くの泌尿器科受診してエコー検査と尿検査したところ、エコー検査では右睾丸に若干の腫れがあるとのことで尿検査も異常がありました。
わたしが過去にミノマイシンでめまいを起こし、
クラビットでじんましんの副作用の経歴があったことから、お医者さんは過去に副作用がなかったアジスロマイシン1mg(250mg×4錠)を処方されたのでその日のうちに飲み切りました。
受診二回目 2024年3月16日
尿検査をおこなったところ添付の通りの結果の通りで改善しました。
この時の自覚症状はほぼ問題なしでしたが、たまに尿道先から膿がでる程度でした。
追加でアジスロマイシン1mg(250mg×4mg)を処方されたのでその日のうちに飲み切りました。
受診三回目 2024年4月4日
尿検査をおこなったところ、添付の通りの結果となり悪化しました。
なお、ほんの若干の睾丸の痛みはありましたが辛くはなかったため、この日は薬処方なしで帰りました。
また同時にこの日はマイコプラズマジェニタリウムとトリコモナスの検査をしていただき結果待ち状態です。
現在
右睾丸の痛みと会陰部の灼熱感をときどき感じております。
質問:
具体的な今後の治療法として何が考えられるでしょうか。。妊活もできないため、前立腺除去といった方法はあるのでしょうか?
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