副鼻腔炎 その後の経過 再々受診。

person50代/女性 -

本日、副鼻腔炎について、母の再々受診があったので報告・相談させていただきます。今回も宜しくお願い致します。

『経過』
3/19〜
体調崩す。発熱最高40℃。仕事(Ns)をこの日から休む。前から時々咳が出ていた。本人曰く咳は風邪ではなくアレルギー性かもとのこと。
3/21
耳鼻科クリニック受診。レントゲン上、両側副鼻腔炎の悪化だろうと。肺のレントゲンは問題無し。採血では、CRP14.5と高炎症値。23日まで点滴治療。1週間分の抗生剤処方。
3/24〜29
点滴治療後、大分体調は楽になる。
黄色の鼻水や頬部痛、倦怠感、時々37.7以上の熱と咳は残存。
3/30
再受診。鼻は大分良くなってきていると先生より。採血時、CRP5.61。貧血傾向。炎症は残存。ロキソニン含め、薬を飲んでいる時は熱は36℃台。微熱や倦怠感、咳も残存。体調は大分楽になっていると本人より。抗生剤を変更し、追加で1週間分の処方。
4/3〜5
微熱は時々残存。37.3℃ほど。
咳や倦怠感も少し残っている。倦怠感は貧血からもきているか。
4/6
本日、再々受診。
受診時体温36.6 時々微熱(37.0〜37.3の間)はあり。ファイバースコープにて、鼻はまだ少し炎症があるが大分良くなってると先生より。見た感じは大丈夫そうと。採血は無し。

2週間の抗生剤が終了し、本日からは薬は処方されなかったそうです。
また、4月19日はガン治療を行った大学病院の定期検診なのですが、手紙を書いた為、受診の時に渡すように言われたそうです。

4年半前にガンを疑ってくれた先生である為、手紙の件が不安で仕方ありません。ファイバー時は、見た感じは大丈夫そうと言われたみたいではありますが、わざわざ手紙を書くということは何か悪いものがあったのでしょうか?悪性を疑う場合、本人に伝えないことはあるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

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