子宮頸部軽度異形成の経過観察中の、偽閉経療法について

person30代/女性 -

今年の初めに婦人科で子宮頸がんの検査でハイリスクHPVの軽度異形成の診断を受け、経過観察中で12ヶ月後の再検査となっています。

それと並行して、2年ほど前から子宮筋腫の治療で婦人科を通院しており、粘膜下筋腫で出血過多と不妊の可能性があり、先日医師の薦めもあり摘出手術に向けて治療を進めることになりました。

それに伴って、今までピルの服用で様子を見てきたのを来月からレルミナに切り替えることになり、順調にいけば半年後に手術予定です。

そこで質問なのですが、軽度異形成の経過観察中に偽閉経療法をしてウイルスの消失に影響は無いのでしょうか?
ピルの服用はウイルスの消失率が低くなるというのを見て現在も不安なのですが、レルミナで完全に月経を止めてしまうことで余計に消失しづらくしてしまうのではないか?と尚不安があります。
担当医には、軽度異形成に関しては心配しなくても大丈夫だと思うと言われてるのですが、その辺りに関しては説明を受けていない為、ご返答いただけると幸いです。

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