シートン法のゴムが品質問題で切れた
person10代/男性 -
高校生の息子が肛門周囲膿瘍から痔ろうになり、肛門の横だったので大事をとってシートン法で入院しました。退院して初めてのゴム締めに臨んだところゴムが切れました。
その際の先生や病院の説明・対応に違和感を感じております。
・先生曰く、ゴムがボロボロで引っ張ったらスルッと抜けた
・過去にも同事象が大量発生し、当時のゴムの品質管理?仕入先?に問題があったとのこと
・ゴムの残骸を見たら、切断面がボコボコで砕けている状態
・業務用?の1辺が3mm位のゴムだった (ネットを見る限り一般のゴムが主流?)
・再度ゴムを通すには再手術が必要で今すぐはムリ、治ることもあるので様子見推奨
・原発巣を切り取ったか先生に聞いても明確な回答は得られず(中の方までくり抜いたらしい)
・傷口は勝手に塞がるので通院は不要
質問:
1.ゴムなので絶対に切れない保証はないが、上記説明は病院側に責任がないのか?
2.既に4カ月が経過しているので、痔ろうは根治したと考えてよいか?
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