咽頭痛と1週間以上38度以上の高熱。歯茎の痛みと浮いた感覚。
person30代/男性 -
・3月31日
夜間に悪寒あり風邪かなと思うがそのまま睡眠。
・4月1日
朝7時に体調悪く37.2度。その後発熱し40.6度まで上昇。咽頭部に違和感と赤み?、白い膿みのようなものを鏡で確認。インフルも考慮して常備薬のカロナール500mg3T3×、トランサミン250mg6T3×で内服開始。
・4月2日
40.2度でなかなか解熱せず内科クリニック受診して溶連菌の検査とEBウイルスの疑いにて採血検査も実施。溶連菌は陰性。処方はロキソニン60mgを3T3×処方、トランサミンはすでに内服していた時と同量で処方。検査はしていないもののインフルの可能性は低いと思いここからロキソニンに切り替え。
・4月3日〜4日
38〜9度台で推移。咽頭痛増大。飲水もややきつく咽頭部に潰瘍?のようなものあり。歯磨きで歯茎の痛みに気がつく。歯肉炎?になってしまったのかまともな力で歯磨きができなくなる。念の為自宅でコロナの抗原実施陰性。日中は解熱もあり。
・4月5日
採血結果のため内科再診。
IgGが陽性で既往感染ありIgMは低値のため今回は違うだろうとの見解。CRP2.2でワイセ12800。サワシリン250mg4C2×朝夕食後追加。トランサミン、ロキソは同量継続。
・4月6日
家族の勧めで病院受診し耳鼻咽喉科へ。
スコープで咽頭部も診ていただき上咽頭部がひどいと追加処方で小柴胡湯が毎食前に追加、また前医処方終了後としてサワシリン3C3×、ロキソ60mg3T3×、レバミピド100mg3T3×、トランサミン250mg3T3×2日分追加がありました。
・4月7日
8時の起床時検温し38.5。茶色痰。咽頭痛酷くロキソを内服して他内服と朝食を急いで食べる。その後37.5。
症状が長くきついのですが、これは普通でしょうか。また歯茎の痛みも因果関係ありますでしょうか。出勤も迷っています。
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