前距腓靭帯損傷 距骨軟骨剥離骨折
person50代/女性 -
昨年の8月末日に階段を踏み外して左足首を負傷しました 最初の病院で腓骨剥離骨折との診断で一か月シーネにて固定しましたがその後転院した病院でCTを撮り腓骨ではなく距骨軟骨剥離骨折で前距腓靭帯が軟骨と一緒に剥がれているとの診断で手術案件ではない為保存療法になりました
その後セカンドオピニオンにて負傷2か月後足の専門医よりMRI.エコー、ストレスレントゲンテストにて
前距腓靭帯は完全には禿げておらず一部距骨軟骨にて禿げていてだいぶ薄くなっている状態今のところ足の不安定さはない為手術案件ではないと診断され保存療法にて半年ほどリハビリを続けてきました 禿げている軟骨も小さく場所的に悪さはしないとの診断でした
一時は改善方向で腓骨筋や靭帯付近にも少し痛みはありましたが何とか安定して歩けるようになり少し位の不具合は仕方ないのかと諦めていましたが
その後負傷7か月たった今月から引越しで県外に行く事になり引越し作業をしている時に足に負担がかかったのか今まで5千歩位は歩けていたのに4千歩歩くとくるぶしや負傷した靭帯付近が今まで以上に痛くなったりだるくなったりして不安になっています
実際負傷してからずっと頭から足の事ばかり考えており精神的にも参ってしまい10キロ程体重も減り体力も筋力も落ちてます
これから先改善するには地道に足のリハビリを続けていくのか手術も視野に入れなくてはいけないのか不安です
流れ的に手術はあまり勧められない病院が多いのですが靭帯損傷でも剥離骨折を合併しているのでこのような場所も手術案件ではない事が多いのでしょうか?
また新しい土地にて病院を転院する事になりますが足の専門医にかかるか腰痛と頸椎症の持病もあり総合的な整形外科の病院にするか病院選びを迷ってます
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