30代女性、妊娠14週5日、陰部のかゆみで受診も、処方された薬や原因がよく分からなかった
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
34歳女性14週5日の初産婦です。
ここ1週間ほど陰部全体(特に尿道の周囲)が痒く、我慢ができなかったため、本日産婦人科を受診しました。受付での問診で、1日に数回、下腹部の左右どちらかにひきつった様な痛みがあると申告しました。
受付から診察まで5時間待ちで、診察は2分も無い程度で、質問の時間もなく、診察の結果がよく分かりませんでした。
内診をし、膣鏡を入れてもらったところ、内圧があるということで、膣に感染があるだろうということ、原因菌は検査にかけるので、1週間後に来てくださいということでした。
3月11日にあった検診で、若干色のついた乾いたおりものが目立つことを相談した際、その場で検査してカンジダがいることが分かり、軟膏を塗っていたのですが、今回それを塗っていたのに痒みが出て来ました。
今日はセフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgを1日3回とダクチル錠50mgを1日4回分出されました。
そこでお聞きしたいのですが
1.子宮の内圧があるとはどのような状況なのでしょうか。エコーで子宮頸管長を測りましたが5cmほどあり、問題ないと言われました。
2.膣内の原因菌が特定できていない状況で抗生剤を飲んでも問題ないのでしょうか。
3.診察が終わって帰宅してからお腹の痛みも出て来ました。痛みで受診する目安を教えてください(当方4月1日付けで夫の扶養保険への切り替え中のため、現時点で10割負担での診察になります。緊急でない限り、受診はしんどいです。)
4.ダグチル50mgが毎食後と寝る前の4回分出されましたが、これは普通の量なのでしょうか?検索したら張り止めだということ分かった程度です。
明日実家の県に新幹線で移動する必要があります。安静にしておいたほうがよいなど、注意点がありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
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