71歳母、3年前から間質性肺炎の診断を受けています

person70代以上/女性 -

健診でみつかり、診断を受けてから半年毎にレントゲンと肺機能検査にてフォローをうけていました。(本人がCTは嫌がっていたのもあり) 今回は久しぶりにCTも含め、血液、肺機能検査、レントゲンを受けました。肺機能検査は今のところ正常範囲で、画像所見は(3年前に比べ)多少進んでる様でした。自覚症状はありません。血液検査の結果KL-6という値が1200以上になっていたのと、膠原病(シェーグレン症候群?)が疑われるとの事でした。先生としては、他の検査も含めると、KL-6については参考程度?みたいに言われていたと思います。 ステロイド治療の話も出ましたが、副作用の話しもあり、本人は今は治療は望まず、また半年後のフォローになりました。
KL-6の値が活動期?ととらえるとこのまま様子をみて大丈夫なのかな?と心配になりました。あと、経過をみている間に気をつけて見ておく症状などあれば教えて頂きたいです。また、CTは間質性肺炎のフォローに必須でしょうか? 色々とすいませんが宜しくお願いします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師