冠動脈閉塞と負荷心電図および普段の症状

person50代/男性 -

2022年秋頃から、運動や階段を登ると胸や背中が痛く、検査をすると冠動脈の6番の位置が完全閉塞でバイパス手術をしました。
最近、手術後1年の冠動脈造影CTを受けたところ、6番の手術は上手くできており、問題ないとの事。番の位置に50〜75%の狭窄ありでした。
11番の狭窄がショックで、過去のデータと比較してもらいたくて、手術した病院を受診しました。
外科と内科の先生が画像を見て下さり、11にある狭窄は1年前からあり、狭窄はおおよそ50%程度で1年前から変化なしなので心配しないで、現在の服薬治療、有酸素運動、食事に気をつけるをこのまま継続して下さいとの事で。今後、冠動脈CTは症状がでるまで、必要なし。
質問です。
50%程度の狭窄だと6番のバイパス手術のときに、一緒にバイパス手術をしないのでしょうか。
今後、運度負荷心電図の検査をしたら、何%程度の狭窄でST低下等の所見が現れるのでしょうか?
ステントは入れたくないです。再度バイパス手術をするときは、難易度があがると聞きました。どの程度でしょうか。
体内で吸収されるステントがあったが、治療成績が悪いので今は使用されていないと本にありました。
改良等されて、実用化はあるのでしょうか。
今後、やる事のない治療法なのでしょうか。
お忙しいところ、よろしくお願いします。

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