胎児大腿骨短縮症について
person乳幼児/男性 -
34週の胎児で、FLが-3.5SDでした。BPDや腹囲などは正常範囲のようです。32週よりFLの短縮を指摘され、こども医療センターを受診しています。エコー上は、胸郭の変形、特徴的な顔貌、長管骨の変形など認めず、現時点では大腿骨の短縮のみのようです。32週時点ではFL以外に特徴的な所見がなく、骨系統の疾患ではなさそうと言われました。ある程度、染色体異常やIUGR、骨系統疾患の可能性を受け入れなくてはと考えていますが、正常に成長することもあるのでしょうか。
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