五苓散の医療用と市販薬の成分量について
person30代/女性 -
2ヶ月前から内耳のむくみで、耳詰まり、耳鳴り、めまいの症状で手持ちの市販薬の五苓散を飲むように勧められましたが、全然症状がよくならないので、おかしいなと思っていたら、市販薬は医療用の半量しか入っていないとのことで、どうりで症状が良くならないわけだと思いました。
私が服用していたのは、クラシエの錠剤の五苓散です。
医療とどれくらい成分の差が一日分でありますでしょうか?
全く知らなかったので、2ヶ月も気付かず服用し続けたことが悔しくてたまらないです。
オンライン診察の先生も市販薬が半量とは教えてくださいませんでしたし、そのまま飲んで様子を見てくださいといわれました。
低音障害型感音難聴のように低音の難聴が時々出てくるようになったり、どんどん症状が悪くなっていくので、原因が市販薬の量が少なかったということはありますか?
明日から医療用の五苓散へ切り替えますが、症状の改善はありますか?
よろしくお願いいたします。
画像は私が服用していた市販薬の五苓散の成分量です。
医療用の五苓散の成分がよくわからないので、比較して教えていただけると助かります。
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