YAM値及びtotal p1np測定値について 

person60代/男性 -

YAM値が上がりにくいこと及びtotal p1np測定値が低いことについてお伺いさせてもらいます。
2022年9月よりイベニティ注射開始 → 12ヵ月継続 → プラリア注射2023年9月(1回のみ) → その後今日時点まで骨粗鬆治療の注射は無し。
尚、治療開始当初よりエルデカルシト-ル0.75㎍/日を服用。定期的に血液検査を行うも問題は無し。

2024年3月受診時、医師より「2024年1月時点のtotal P1NP値が「8.0」であり、すごく低い、この数値は経験ない、今後の治療方針を検討するので4月来院時に話しましょう」と言われ近日中に受診予定です。
他、2022年8月YAM値(大腿骨62%、腰椎63%)→ 2023年8月YAM値(大腿骨67%、腰椎76%)→ 2024年3月YAM値(大腿骨66%、腰椎77%)で推移。
次のことでお伺いさせてもらいます。
a:YAM値(大腿骨)が70%以上に改善されることを希望しています。医師より言われた「total P1NP値が「8.0」は、す 
  ごく低い、この数値は経験ない」もすごく気になります。
  YAM値上昇、total P1NP値の上昇、をさせるには、プラリアを続けるか又は別の注射、内服、を検討する、どちらの方向が
  より可能性は高いでしょうか?
b:3月に呼吸器内科を受診、両肺が「上葉優位型肺線維症(PPFE)」の疑いと診断されました。
  YAM値が上がりにくい、total P1NP値が低い、ことが私のPPFE状態の体であることと関係はありますでしょうか?
  PPFEから引き起こされる状態として、動くと疲れが出易い、健常者より体重減少が起きやすい、といわれており
  私にもあてはまります。私のBMI値は15.0で、高身長、低体重です。
以上です。
  

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