潜在性二分脊椎、脊髄係留、脊髄空洞症
person乳幼児/男性 -
11ヶ月の息子ですが、先日MRIにて潜在生二分脊椎、脂肪腫による脊髄係留と脊髄空洞症を合併しているとの診断を受けました。
現在脊髄はL4よりのL3まで脂肪腫の係留により伸びていてL2あたりに空洞症を発症しております。
脂肪腫はS2より下で終糸脂肪腫と言うそうです。
成長によって伸ばされたと言うものではなく生まれた時から係留していただろうとのことでした。
来月この終糸を切断する手術を受けますが、普段はまだオムツをしていて排泄障害はわからずまだあるかないため歩行障害の有無もわかりません。
この手術は治すためではなくこれ以上悪化しないために行う手術ですと説明を受けました。
そこでご質問です。
1,今の段階で排泄障害や歩行障害となっている可能性はありますか?
(今まで尿路感染症などはなし、便秘ではないですが出ずらいのか最近数回に分けてかなり踏ん張って出してます。)
2,手術後膀胱の検査などで異常がなかった又は軽かったとしてこれ以上悪くなることはありますか?
3,残りの1ヶ月で手遅れになることはありますか?
お忙しいところ申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
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