トゥレット症候群 DBS手術
person30代/女性 -
5.6年ほど前にトゥレット症候群に対するDBS手術を行いました。今現在、症状に変化があるかと言われるとわかりません。
本題はここからなのですが
手術をしてくれて
診察もしてくれる先生が少し遠方で
しばらく通っていたのですが
コロナ期に入り
「来たいなら来てください」や
「先生、学会になりました。
別日いつにしますか?」など
電車やホテルなど予約をしている状態で
前日に連絡があったり、
何故か私がいやだと言う事を
先生がしようとしてきたり
少しずつ私の中で無理かもしれない..
ここに来るだけで病気が悪化する..と
思い、都会の方の病院に転院しました。
転院して半年ほどで知り合いのお医者さんから近所で診てくれる所が
見つかったかもしれない!と言われ
その病院にお電話した所
診れるかわかりませんが、
それでもよろしければ一度いらしてください
と言って頂き、伺いました。
先日、そちらの病院に伺って
開口一番に「僕は診察できませんよ。」
と言われました。
そして私が手術して貰った病院に
行かなくなった経緯を話すと
「治して欲しいんであれば多少
我慢すべきでは?」
都会の病院の話については
「手術前を見てない先生には無理でしょ。
違いわかんないじゃないですか。」
言葉が出ませんでした。
私は私の全てを否定された様で
涙が止まりませんでした。
本当にお医者さんなの?となりました。
今、落胆しすぎて、もうDBSを
取り除いて貰おうか凄く悩んでいます。
こんな事なら手術しなければよかった
ずっと考えています。
ここで相談する事なのかわかりません。
ただ何かアドバイスなどあれば伺いたいです
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