75才セカンドオピニオンについて
person70代以上/男性 -
75才の父親が2月に貧血で受診、貧血がひどく血液系の病気の疑いで検査し、骨髄異形成症候群ハイリスクと診断されました。芽球8%、遺伝子の異常ありでした。
先日セカンドオピニオンを血液専門医に受けましたところ、提供書類と骨髄標本から、急性骨髄白血病を強く疑う根拠があるとのことで、主治医とは違う見解でした。治療方針が変わってくると思うのですが、今後どのようにしたらよいのか困惑しています。現在父親はビダーザの2クールが終わっています。よろしくお願いします。
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