子宮内膜症の手術での人工肛門
person30代/女性 -
現在、36歳未婚の者です。
レルミナを5ヶ月半くらい服用し
来月5月に開腹手術を控えております。
患っているものが多く
•子宮筋腫最大13センチ、他小さいものがある
•右側卵巣にチョコレート嚢胞9.5センチ
•左側卵巣6センチくらいの卵巣嚢胞
•子宮内膜症 子宮と左側卵巣と直腸が癒着
•子宮腺筋症
今回は子宮腺筋症そのままにしておきますが、妊娠できる機能を残すため病巣と、癒着を剥がしていく手術をします。
先生からも難しい手術になるのは言われており、納得はしています。
卵巣機能の低下や諸々の手術のリスクは受け入れれたんですが、癒着が強いので他臓器損傷してしまい人工肛門になる可能性のリスクをあり、
自分の生活が大きく変わってしまう不安が募り、手術すべきなのか悩んでしまい、食欲を今失っております。
子宮筋腫は重たいので取りたいですし、卵巣嚢胞も今のところ良性と言われてますが、大きいので取っておきたいです。
前向きに手術をしたいのですが、どうしても人工肛門に恐怖を感じております。
実際人工肛門になってしまう例は多いのでしょうか?
もう一度主治医と話そうと思っていますが、人工肛門になりうることはどの程度現場では起こっているのでしょうか?
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