非結核性抗酸菌症の投薬治療

person60代/女性 -

先日からご相談させていただいておりますが、非結核性抗酸菌症の鑑別検査(血液検査)で陽性の判定となりました。半年毎のレントゲン検査での経過観察との診断ですが、今後症状が進み投薬治療となった場合の薬に心配な点がございます。10年前に解放隅角緑内障が初期の段階で見つかり点眼での治療中で進行を抑えております。この先、非結核性抗酸菌症の投薬治療に移行した場合、視神経に副作用をもたらす薬を処方されるようなのですが、緑内障でも投薬治療を上手く進める事が出来るのかとても心配になりました。この点いかがでしょうか?

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