頸椎症性脊髄症の術後1年経過後に上腕疼痛があり、4年経ても未だに痛みに苦しんでいる
person70代以上/男性 -
右上腕の痛みから3年、薬物療法(タリージェに加えノイトロビンやロキソプロフェイン)を続けたが一向に良くならず、先の治療方針が示され無い為、近くのかかりつけ医の勧めもあって主治医に某ペインクリニックを紹介してもらい、痛みが少しなくなってきて1年が経つが最近は左右の特に「右手の上腕」に加え両手首が絶えず(寝てしまっている以外)痛み、我慢し続けたせいか慢性的な頭痛があり精神的にも苦しめられている。
今のペインクリニックの対応を信頼しているし逆に今は信頼するより他に無いと言った状況です。尚、この治療は即効性がなく、何年かかるか分かりません(痛みがゼロにはならないと承知してます)
そこで、この痛む症状を抑える薬(試してみる薬)は無いのか(これらの患者は皆本当に”我慢する”しかないのか)。
主治医からは薬で治るとも治らないとも何の応答がなく難病とも言ってない。
手術した前の主治医(転勤)は薬が合えば痛みは治ると言っていた。
何処の病院もこの治療は同じようなものか。
高齢にして余生をどのように覚悟しなければならないのか、今の対応しか望めないのか理解したく回答願えればと思います。
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