乳がんなのかそうでないのか、、

40代/女性 - 2024/04/24

去年の5月にマンモ、エコーで問題なかったのですが、今年2月に左胸にBB弾ほどのシコリを発見しました。
生検では異形成と非浸潤ガンの間と言われ、様子をみるか手術するか悩んだ末に手術をすることにしました。
そこで疑問が色々と出てきました、、

１、病変の大きさは5ミリ、切り取って検体が小さくて、しっかり判断できないことはあるのでしょうか。
基本的には診断できるものなのでしょうか。

２、病変を切り取っても、異形成？と非浸潤ガンの中間という結果がでる場合もあると言われました。
この中間の結果とは、どういう意味でしょうか？
ガンではないと言うことでしょうか？
それとも検体が小さすぎて、ガンかどうか分からないということでしょうか？
ガンかもしれないしガンじゃないかもしれないということでしょうか？
中間という結果をどう捉えて良いのか良くわからないのです。。

３、ネットで調べると、非浸潤ガンは乳房内で広がっていることがあると書いてありました。
見えないガンが広がっていることがあるなら、全部切除した方がその後の生存率は高いと思うのですが、全切除は希望すれば可能でしょうか。

４、この状態で遺伝子検査は意味がありますか？
中間という結果が出た場合、今後ガンになるような物だったら、遺伝子検査は陽性がでるものでしょうか？

4点どうぞ宜しくお願い致します。