子宮頸がん検診がASC-USでした。
person50代/女性 -
3月末に子宮頸がん検診をしましたが、結果は要精密検査(ASC-US)でした。
早速HVP検査を受けましたが、結果は16・18型は(-)、その他ハイリスク型(+)でした。
コルポ診を行い検査結果待ちです。
コルポ診の際に僅かな赤点斑があったとのことです。
ちなみに主治医の見解は下記のとおりです。
【1】がんの可能性は極めて低い。
【2】高度異形成(CIN3)であればコルポ診をしても見た目で概ねわかるが、目に見えなくても高度異形成だったケースもある。
【3】仮にCIN3だった場合、手術は必要になるが私の場合は子宮も卵巣も全摘になるだろう。だが、現時点でただちに子宮も卵巣も全摘しなくてはならないほどではない。
今回のコルポ診で次の点が不安です。
【不安な点1】
その他ハイリスク型(+)だった場合、子宮頸がんになる可能性は高いのでしょうか?
【不安な点2】
コルポ診の際に見つかった僅かな赤点斑ですが、そのうちモザイクになってがん化する可能性が高いのでしょうか?
以上の点を心配してます。
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