妊娠中の子の父親について

person20代/女性 -

以下経緯を踏まえて2点ご相談させてください。

■経緯
9月16日ごろ 最終生理開始(記録をつけていなかったため不確定)
10月3日朝 男性Aと性行為 避妊具なし膣内射精
10月4日夜 男性Bと避妊具あり性行為
10月7日夜 アフターピル(レボノルゲストレル)摂取
10月11日夜 男性Bと避妊具あり性行為

10月19日 市販の検査薬で薄く陽性
10月22日 病院でも陽性判定
11月29日 検診でCRL33.6mmと計測、推定最終生理開始日9月16日から計算して出産予定日決定

18週頃以降は胎児の大きさがおよそ-1sdほど小さめで推移

■相談
1.
7、12週頃に出生前DNA鑑定を国内検査機関2社で行い、2社とも男性Bの検体で0%の結果をもらったのですが、その結果からAとの子と考えて問題ないでしょうか。
もしくはAの検体でも鑑定すべきなのでしょうか。(A・B以外との行為はありません)
また、キメラの可能性などはどのくらい考慮すべきなのでしょうか。

2.
陽性が出たタイミングなどから、10月11日の行為で出来た可能性は排除してよいのでしょうか。
(1.でBが否定されれば必然的に10月11日の可能性は無くなるが、20週以降の胎児の大きさが小さめで推移しているため)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師