顔のシミ治療について、シミの種類など
person30代/女性 -
私の顔のシミは雀斑のように小さく形も大きさもバラバラで(大きくても3mm)両頬全体、鼻根、鼻背にあります。シミが現れ始めたのは30代になってからです。
過去に大量に紫外線を浴びていた事もあり、老人性色素斑と思ってましたがほとんどの病院で雀斑と診断されてます。お尋ねしたいのは、
1. 幼少期の頃は全くシミはありませんでした。30代から出始めたシミも雀斑と考えられますか?
2. フォトフェイシャルを過去に5回しましたが(BBL4回、ライムライト1回)化粧でも隠れないほどのシミは全く変わらず、逆に無かったところに薄いシミが出てしまいました。顔のくすみは取れましたが、シミは取れずほぼ変わってません。
ケロイド体質の疑いがあったので(手術跡のみケロイド有り。他日常の傷で過去ケロイド無し。)、念のため5回とも出力を弱めにしてもらいました。瘡蓋になった事は一度もありません。
光治療の出力は最低〜強だと聞いたのですが、一般的にどのくらいの出力にしたらシミが瘡蓋になって取れるのでしょうか?
3.光治療を5回してもほぼ変わらない場合、レーザーに切り替えた方が良いでしょうか?
4.ケロイド体質疑いですが、過去にCO2レーザー、ルビーレーザー、ヤグレーザー経験があり、いずれもケロイドになった事はありません。次回ピコスポットを検討してますが、他のレーザーが大丈夫ならピコスポットでケロイドやトラブルが起こる可能性はほぼ無いと考えられますか?
5.ヤグレーザーのみ内出血になった事があります(2週間で消えましたが)その際、色素沈着しやすい体質だと言われました。
内出血になるのはレーザーの種類や出力、医師の技量等も関係ありますか?ルビーレーザーでは明らかな内出血にはならず、すぐ綺麗になったのでヤグレーザーが自分に合わなかったのかと気になります。(写真は施術当日からできた内出血です)