ホルモン不足による自律神経失調症について
person30代/男性 -
15年前に子宮卵巣の全摘出手術を終え、性別変更を済ませているGID(FTM)です。
半年ほど前から、世のテストステロン注射が不足し始め、250mlから125mlに減らしたり、間隔を延ばしたりして繋いでいましたが、今はまったく打てなくなってしまいました。保険適用でのホルモン補充治療ができなくなり、今は自費診療のグローミン軟膏剤を処方されていますが、悪化する一方で更年期障害は良くならず、今は重度の自律神経失調症に悩まされています。仕事が忙しく、寝不足であったりもありますが、夕方になると決まって吐き気や頭痛、身体中にだるさが回り、起きあがれなくなります。腹痛も発症し、トイレに入り浸ることもしばしばです。
グローミン軟膏は朝晩2cmずつ陰部付近の皮膚の薄いところに塗っています。
使い始めて2ヶ月になりました。
テストステロン注射が国内に無い今、保険適用が効かないネビドというホルモン注射などは受けることができず、グローミンでも朝晩だと1ヶ月に2本必要で8,000円かかっており、効き目もないことから治療の継続は難しいと考えています。
ホルモン補充をせずに、この苦しみから抜け出す方法はありませんでしょうか?
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