切迫早産で入院中、リトドリン長期管理について

person30代/女性 -

妊婦健診にて子宮頸管長が22mmといわれ、翌日25w0dより入院となりました。本日26w4dになります。
モニターでお腹の張りが見られたため、そのままリトドリンの持続点滴2A15mL/h(50μg/min)が始まりました。効果は抜群で1日に数回張る程度になりましたが、副作用も強く、今は落ち着いてはきましたがそれでも頭痛と動悸で平均1時間程度の睡眠しか連続してとれず、短い睡眠を1日の中で繰り返しとっている状態です。
また、張り止めの膣坐剤としか聞いていませんが、入院時におりものの異常があったため、おそらくウリナスタチンを毎日投与していただいています。
その他、体重減少(病院食◯元々吸収同化が苦手?)、風邪(同室患者さんと看護師さんに似た症状、昨日から)、微熱37.3〜37.6(リトドリン投与後ずっと)、血管痛、静脈炎があります。
仕事をしておらず子どももいないため、むしろ自宅の方が安静にはできます。

ご質問したいことなのですが、この程度の副作用等であればリトドリンは35週まで無条件で続けるものなのでしょうか。入院時に受け取った方針では、出産まで入院、状態が良ければ35週以降に一旦退院との記載がありました。口頭ではそういった具体的なことは説明されず、つい確認もせずサインしてしまいましたが。

この病院ではNICUで30週以降しか対応できないとのことで、長期維持療法も特に30週までは仕方のないことかとも思います。

ただ、少し説明が足りなく感じ、リトドリン投与後の子宮頸管長の測定も未だなく、不信感さえ覚えてしまいそうです。
門外漢なだけでなく心身ともに参ってしまい、正常な判断ができません。治療方針についてどこまで踏み込んで進言して良いものかもわかりません。

専門家である先生のご意見を伺いたく存じます。
何卒よろしくお願い致します。

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