下鼻甲介骨切除術、鼻粘膜焼却術の手術適応について(日帰り手術)
person20代/男性 -
メール失礼致します。
少し複雑なため、長文になりますがご了承下さい。
タイトルに記載の事項について、まず、日帰りで可能な特にリスクのない手術ついて、患者側がいくら症状を訴え、手術を要望しても、検査時にその症状が見られない(手術適応にならない)ことを理由に、一切手術をしていただけないということはありますでしょうか?
また、検査時に症状が見られないことを踏まえ、症状が出ているときの添付画像のような写真を見せても、無視されてしまいます。このようなやりとりが大学病院やクリニック含め、3〜4ヶ月程続いており、精神的に限界なのですが、どのようにアプローチすれば手術をしていただけるようになりますか?
また、私は医療の制度や仕組みについて何も知らないため、強くは言えないのですが、特にリスクのない手術で、鼻詰まりの症状があるから受診しているにも関わらず、検査時に症状が見られないことを理由に、手術を拒否することについて、何か重要な理由や根拠があるのであれば、詳しく説明していただきたいです。
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