お口ぽかんへのアプローチについて
person乳幼児/女性 -
1歳1ヶ月の女の子ですが、生まれてわりとすぐから口が開いていることがとても多いです。上の子に比べると顎が少し短い、小さいと感じます。また、ぜーぜーと痰が絡んだような音がすることも多いです。
ただ本人はいたって元気で、食欲もあり身体も小さくないです。
気になる点として、
・ほとんどいつも口が開いている
・肌の色が黒っぽく、脚が冷えていることが多い。
・唇は赤いが、頬に赤みがない。
・目の下が少し茶色っぽいクマのように見える。
・うつ伏せ寝を好む。
ちなみに仰向けで寝ている時は口は閉じていることが多いです。
生後10ヶ月頃に喉頭軟化症を疑い小児科を受診したのですが、食事もとれているし唇に赤みもあり、サチュレーションも99で問題ないので、喉頭軟化症ではないと思う(ただ実際のところは耳鼻科で詳しく調べないと分からない)と言われました。
扁桃腺、アデノイドの肥大があるとお口ぽかんに加えて目の下にクマがあったりうつ伏せ寝を好むというような情報もあり、気になっています。
親としてはお口ぽかんをこのままにしたくないのですが、歯科の方面からお口ぽかん対策(口周りのマッサージや背中や首の凝りほぐし、食べ方や姿勢に気をつけるなど)を地道にアプローチしていきながら成長を見守るのがいいのか、そもそも根本的に耳鼻科方面の問題がないか詳しく調べてもらった方がいいのか、どうアプローチしていけばいいのか迷っています。仮に耳鼻科で詳しく検査となった場合は、年齢的に眠らせて検査という感じになるのでしょうか?
参考までに娘の肌の色や顔つきが分かる写真を添付します。
よろしくお願いします。
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