75歳の母、ゲムシタビン・ナブパクリタキセル併用療法の副作用対策について
person70代以上/女性 -
75歳の母ですが、約2年前(2022年1月)にIPMCで膵頭十二指腸切除術を受け術後化学療法でTS-1を半年服用しましたが、その後CA19-9が上がって来たため今年の2月からゲムシタビンとナブパクリタキセル併用療法を1クール行い、今2クール目です。1クール4回目頃から両足の浮腫、痺れ、痛みが出てきました。それらの副作用対策に何か良い方法があれば教えていただきたいです。
浮腫を主治医に伝えたところ利尿剤は処方されていますが、あまり効果は無いようです。
ナブパクリタキセル投与中に手足をフローズンソックスで冷却したり、弾性ソックス等で手足の血流を悪くすることで末端への抗がん剤の到達量を減らし、副作用が軽減できる可能性があるという記事を見ましたが、実際に効果はありますでしょうか。