84歳の母、廃用症候群との診断で入院して10日。あと数日の寿命と診断されました。、

person70代以上/女性 -

84歳母。骨粗鬆症で骨が脆いことを怖がり運動不足気味ではあったものの、自立歩行できていました。
3月末に介護認定面談があり、その時には歩くことがやっとの状態。
4月に入り、歩くことが遅くてトイレに間に合わなくなる不安を打ち明けられ、尿パットを使うことを勧めると使い始めて安心したのか、それ以後はトイレに間に合わなくなることはなくなったとのこと。
階段が急なため上り下りが難しく、とても時間ががかってしまい、手伝おうと下手に触れようとすると痛みを訴えよく拒否されました。
足のつけ根の痛みを訴えたため、最寄りの総合病院に行きましたが、レントゲンでは骨粗鬆症があるという症状だけで骨折などは見当たらず。整形外科診察ではなく、かかりつけ医に相談してくれとのこと。
その後、日に日に動ける状態が悪化していき、トイレにも行けなくなりました。
総合病院の内科で診てもらい、廃用症候群との診断で即入院がきまりました。
入院して10日。
はじめは食欲もあったものの、今では食欲が落ちていて、心臓も弱っているのと、肺に水がたまりつつもあるとのことで、酸素マスクと酸素濃度の計器を着けて過ごしています。もってあと数日との診断。
そんなことってあるのでしょうか?
1週間前は元気に会話もしていたのに、今ではかすれ声で何を伝えているのかもわからないしすっかり痩せてしまっている状態です。
セカンドオピニオン受けたほうがいいのでしょうか?
回復する可能性はあるのでしょうか?

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