ジオン注手術での点滴について
person30代/女性 -
5/1に痔のジオン注という日帰り手術をうけました。
恐らく抗生物質的な点滴をうけながら手術をうけたのですが、その針を看護師が入れる際に鈍痛のような痛みがありました。(左腕)
元々別の持病があり通院してる為、これまで採血を何度も受けてきましたが、こんな鈍痛は初めてでした。
その後、針を刺した看護師が別の看護師に「これって…」みたいな何か確認をしてる会話をしてました。無言のやり取りで、何かに気づき点滴の針を入れなおされました。
私はすでに寝ていた為、どんな処置が行われていたのか見てないのですが、明らかに看護師はやっちゃったみたいな顔でした。
私も見ておけばよかったのですが、見れる体勢でもなく、しかし針を入れ直してからは、痛みはマシになりました。
刺した箇所が問題だったのか、刺した針が問題だったのか、なんで針を入れ直したのか分かりません。
そのやり取りは少し不安でしたが、とりあえず手術は終わり、その日は帰りました。
しかし、その点滴をした左腕が痺れて、だるく重い状態が続きました。
翌日も手術の経過で病院に行きました。
念のため先生に、手術前に2回針を入れられたが一回目が鈍痛でいたく、そこかられて痺れてずっと痛いことは伝えました。看護師のやり取りは見てないと思うのですが、先生は「もしかしたら神経に近いので神経に打ってしまったのかもしれない、しばらく様子見て、まだ痛かったら教えてくれ」と言われました。
とりあえず様子見ですが、その時看護師が何を間違ったのか不安です。
腕も2日目ですが、相変わらず痺れてますし、荷物を持ったり圧迫するとだるさが増します。
以上の経緯で何のミスがあったか考えられること、また痺れた腕はこのままでいいのか、怖いので教えてほしいです。
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