坐骨神経痛を伴う脊椎すべり症の治療について
person50代/男性 -
脊椎すべり症が原因と考えられる坐骨神経痛のため、ペインクリニックで3年ほど硬膜外ブロック、神経根ブロックで治療していただいていますが、あまり効果がなく、1km以上の歩行すると、しゃがみ込んでストレッチしています。整形外科を受診したところ、手術をするなら椎体間固定と診断されました。全身麻酔で固定のために金属を体内に残すとお伺いし、決断できずひとまず帰ってきました。
この手術の難易度/効果は脊髄専門医、整形外科医の先生ではどの程度のご認識でしょうか?手術をしてもあまり効果がなかったというような可能性もありますでしょうか?効果の有無が執刀される先生次第で異なるようなことはあるのでしょうか?
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